【九州まるごと乗り放題】SUNQパスで3日間往復1万円の旅 1日目。鹿児島→福岡の旅

[voice icon=”http://pekepeke.me/wp-content/uploads/2017/05/ayumi.png” name=”アユミ” type=”l icon_red”]
あー退屈だわ!ポチャオ、今から(深夜1時)格安でどこか遠くに行けるプランを考えなさ〜い!
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[voice icon=”http://pekepeke.me/wp-content/uploads/2017/05/ryo.png” name=”ポチャオ” type=”r icon_blue”]え〜っ、唐突だなぁ。九州でバス乗り放題のフリーパスがあるけど、試してみる?もぐもぐ。
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サンキューパスは、九州・下関の高速バス・一般路線バスが一人1万円で3日間乗り放題になる乗車券(フリーパス)で、当日でもスマホや窓口での予約が可能。
ƒサンシューパスってなんや
“お金が無いけど時間はある”そんなペケペケのぶらり旅には最適なシステムである。
サンキューパスの路線と時刻表
早速、天文館にあるバス会社の窓口に行ってみた。
ポ「サンキューパス下さ〜い」
おばちゃん「どこまでですか?」
ポ「とりあえず今から天神まで」
おばちゃん「高速バスの予約状況を確認しますね ルルル」
ぽちゃお、サンキューパスを買う
おばちゃんが問い合わせてくれた情報によると、20分後に発車予定の福岡行き高速バスに空きがある事が発覚。
サンキューパス結構アナログやな
会計を済ませSUNQパスを受け取ると(支払いは現金のみ)向かいのバス停にテクテク。
連休明けという事もあり、車内はゆったり。コンパクトな3列シートの装備に高まるポチャオ。
高速バスすぐきたよ
フットレスト、イヤホン、ラジオも完備。ホームビデオの上映もある様だ。いざ、出発!
はじめての三列シートに高まる。
しばらく高速を走って、途中2回サービスエリエで休憩。
佐世保バーガーはおあずけで
「SAでの買い食いは旅の醍醐味だ!」と佐世保バーガーをにヨダレを垂らすポチャオを無視しつつ、天文館から約3時間半の道のりで天神バスターミナルに到着。
天神バスターミナルなんて便利な立地。
外に出てビックリ!博多祇園山笠の特別巡業に遭遇。巨大な神輿がぞろぞろ通り過ぎて行った。
神輿が通るよ、おいさ!
実はこの時、ユネスコ無形文化遺産に登録された九州4県の「山・鉾・屋台行事」が福岡に集結。史上初の特別巡行が行われていたそう。ラッキー!

祭りを堪能しながら、1番の旅の目的である「ディック・ブルーナのデザイン展」へ向かった。
イムズのディック・ブルーナ展
ミッフィーやブラックベアーで知られる、故ディック・ブルーナの作品500展を展示した圧倒的な空間で、改めて感じたのはイラストレーションが持っている情報の量の違いだ。
こぐまとぽちゃクマ
印刷物や画面とは質感や色が全く違うのはもちろん、描き手が持つ気配やその場所の空気感すらも、そこに漂っているのが原画の凄さだと思う。
ぽよーん
描き手がこの世を去ったとしても、それを残したいと思う人が居る限り永遠に生き続けられるのではないだろうか。そんな事を考えながら、次の行き先を決る為に本屋へ。
本屋で行き先を決める
門司、下関、有田、別府…どこにでも行けるけど、オランダのスピリットを感じた今はあの場所しかない。
バスセンターに戻って明日の高速バスを予約。3分もしない内に手続きが終了した。
天神のバスセンターは流石にテキパキしているなぁ
目的を果たした後は食い倒れツアーを決行!郊外の店に行く時にも、SUNQパスが役に立つ。
結局は昼食とティータイムの店を、ことどごくハズしてしまったけど、それも旅の思い出。
ほとんどのバスに乗れるな〜
もちろん路線バスも乗り放題なので、ちょっと足を伸ばして隣町へなんていう事も可能。
福岡なら「西鉄バスナビ」のアプリが分かりやすいUIで便利でした。

にしてつバスナビ

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無料
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傷心のまま夜の福岡をぶらぶら歩き回って辿り着いたのはメキシコ料理店。
中洲川端駅近くの老舗”ロシータ”で、タコスとエンチラーダを注文。
辛いもの好きな人にお勧め
素朴な見た目とはウラハラに肉に味がしっかりとしている。チリソースが止まらない。
玉ねぎとハラペーニョのピクルスも一緒に食べると更に美味!
数年前、メキシコシティに滞在した時に毎日食べていた屋台の懐かしい味が蘇ってきた。
店の外も中も、ゆる〜い手描きのイラストで飾られている。
「SUNQパスで3日間往復1万円の旅」一日目は、これで終了。
次の目的地は異国情緒の漂う長崎・出島にレッツGO!