さよならポチャオ店長ナイト!

Category: ライフスタイル
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レトロフトにある美味しい豚肉やホットドッグを販売している「ハナノキファームラボ」の店長になぜか2月限定で任命されたポチャオ。定期的なデザインや店舗改装で、かれこれ3年も関わっているお店ですが、突然スタッフ不足にさいなまれ一時閉店も免れない大ピンチに! そこで、急遽レトロフトのテナントを巻き込んだスタッフ募集のイベントを開催した所、なぜか大盛況に。 店舗に掲示していたポスターや口コミの効果もあり5名の素敵なスタッフの採用が決まりました! とはいえスタッフが育つまでは営業日を削る方針でしたが、ポチャオ自らがスタッフの指導を行うことで解決。 お店が生まれ変わる為の実験期間として1ヶ月限定で通常のランチ営業に加え、夜カフェタイムもお店を設ける事に。 たかが仮店長。されど仮店長!店に立たなければ分からない様々な課題が見えてきた事に加え、お客様から生の声が聞けるとても貴重な機会になりました。 実験的なメニューの開発を通して、大隅・花の木農場のお肉や農産物の美味しさと新鮮を再認識。これをどうやってお客さんに届けていこうか。。。 家に帰ってからもそんな事ばかり考えているので、我が家の食卓では圧倒的に花の木の豚肉が並ぶ確率か増えました。 そんなこんなで、ホットドグ作りも珈琲のドリップもかなり上達して常連さんのハートもガッツリ掴みかけた頃、いよいよ最後の出勤日を迎えます。 さよならポチャオ店長ナイト 2018年3月2日(金) 21時〜23時 場所レトロフト1F 花の木ファームラボ 大好評のソーセージプレートとビール!に加え花の木緑茶ラテ、kiss...

僕らが旅に出る理由はだいたい1個くらいでいんじゃない

Category: イベント, ちいさな、いいこと
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現在開催中のスタジオペケペケ個展「世界の女の子図鑑」 ペケペケが(主に迫アユミ)旅した場所で特に印象深かった「女の子」をイラストレーションや写真、テキストで綴っています。 と、ここでお知らせ 〈12月2日(土)はナイトギャラリーということでPM10:00頃まで営業してます〉 スタジオ創設から6年。 デザインやイラストレーションを本分に社会と関わりながら、事業を継続してきたものの、息切れを感じつつもあるこの頃。 果たしてこの先、どこでなにをして、どこへ行きたいのか。 今回の個展は自分たちのバックボーンをあらためて確認できる有り難い機会でもあり、日々の後悔や未来への不安に向き合うイヤーな時間でもあるのです。 こんなペケペケに関わってくださる、癒やしてくださるたくさんのお客様を待ちながら。(平日の午前中はヒマ) 以下、個展開場「おわりに」の項より、迫アユミの文章を転載。 おわりに 旅で見えたのは何も持たない本当の自分の姿だった。 私が23歳の頃、デザイン専門学校を卒業する直前にテレビ局から大きな仕事を頂いた。 あるバラエティ番組のビジュアル制作の依頼だった。 テロップ、スタジオセット、オープニングアニメーションなど全てをイラスト化するという大掛かりなもので、まさにビギナーズラック的な依頼だったが、恩師であるイラストレーター大寺聡氏も「イラストレーターとして一生に一度有るか無いかの大きな仕事だ」とプロになる事を勧めて下さった。 私のイラストレーションは当然拙いもので、映像クリエイターやディレクターさんに大変迷惑を掛けたと思うのだが最終的には制作チームの大人達の力で番組の個性が光るとても良いものとなった。 今思えばこの出来事が、無謀にも私を就職という道から遠ざけ、社会の歯車や安定から遠い世界へと進む分岐点だったのかも知れない。 棚ぼたで得た大仕事を終えてから1ヶ月、プロのイラストレーターを名乗り、営業なども格好だけはしてみたが、当然、思うような仕事は得られなかった。 ただ、私の手元にはテレビ局から得た大金と膨大な時間だけがあり、猛然と自分の今後を悩み始めていた。 そんな時、国立新美術館で開催されていた「メキシカンウッドカービング」というメキシコのオアハカ州で造られた木彫りのカラフルな動物達の民族美術を見て、その独特の色彩や自由な造形に心を奪われた。 「メキシコに行ってみたい、もっと色んな物を見て見たい…」という好奇心と、どうしようも無い現実から逃げしたいという思いで世界一周の船に乗り込んだ。 世界を旅する事で何か変われたらという期待と、帰って来た時に全てを捨てる事になってもいいという投げやりな気持ちが共存していた。 両親からもイラストレーターが駄目なら就職か、お見合い結婚して農家を継ぐかという提示を迫られ、それを押し切ってでも、絵を描く事を仕事にしたいのか? そんな自問自答を繰り返しながら色々な国を歩いて、生き方も境遇も容姿も全く違う、同じ年頃の女の子達と出会った。 家賃5000円のアパートで暮らしながら花を売る女の子、外国人向けのハマム(サウナ)で赤すりをしながら子供を育てる女の子、レストランで民族舞踊を踊り客のチップで生計を立てる女の子、中南米の治安が悪い地区で女性が安心して泊まれるホテルを切り盛りする女の子。 彼女達はみな健康的で輝く笑顔を持ち、それぞれのやり方で目の前の現実に立ち向かっていた様に思う。 彼女達と向き合う時、私は1人の女で、20代で、アジア人で、日本の南にある自然豊かな所から来た。 それ以外に自分を説明出来る事はただ1つしか無かった。 それが「絵を描く」という事だった。 作品を見せたり、絵で何かを伝えたりした途端に誰もが笑顔になり、言葉が通じなくても見えない壁が取り払われた様な感覚があった。 「絵を描く」ことではなく「絵で伝える」ことの必要性を身をもって知った。 帰国後、私は以前勤めていた雑貨店にアルバイトとして雇ってもらい実家を飛び出した。 相方であるデザイナーのポチャオと暮らしはじめた小さなアパートは外国人移住者や夜の仕事をしている方や大家族の声が響きわたる、さながらスラム街の様な所だった。 そうして少しずつ広告デザインやイラストレーションの依頼がはいりはじめた頃、このレトロフト千歳の1階が古本に囲まれた複合施設としてオープンするという事を聞きつけ、これまた無謀な事に、イラストレーション&デザインの事務所「スタジオペケペケ」としてテナントに加わるべくオーナー夫妻の審査を受けたのだった。 あれから5年。 このビルから生まれた仕事も多く、住居も移し、事務所の収益だけで不自由なく生活出来るようになった。 さあ、これからどうしよう?スタジオペケペケの2人はどこへ向かって行くのだろう。 とまた悶々と思い悩んでいた時にオーナーご夫妻から2Fのギャラリーで個展をしてみないか?とのお題を頂き、悩んだ末に自分の分岐点であった旅と女の子をテーマに描く事になったのである。 絵は社会に必要なものでは無いのかも知れないし、ましてやそれで生計を立てるなど万国共通で無謀な事の様に思われる。 コンビニ店員が数年後には居なくなるのと同じ様に、イラストレーターのスタイルだってますます変化してゆくだろう。 尊敬するオランダのデザイナー「ディック・ブルーナ」氏は少年時代、第二次世界大戦の真っ只中にユダヤ人が多く隠れている地域に住み死と生の境目を目の当たりにしながら、動植物やそこで暮らす人々の絵を描いた。 それは、当時貴重なバターや砂糖と交換出来る程の出来栄えだったという。 明日、食べるものが無いかもしれない、軍隊に入団するかもしれない、愛する人を失うかもしれない。 そんな状況でも薄暗い部屋の片隅に名も無き少年が震える線で描いた色鮮やかな一枚の絵がある。 どんなに時代が変わっても人の心は日常に「光」を求めているはずだ。 先住民族が焼いた素朴な花模様の陶器、オーガニック栽培の綿で1針ずつ編んだ生成りのワンピース、数種類のスパイスをすり潰して淹れた甘いチャイ。 この世の無駄な事の全ては美しく、そして愛おしい。...

Fairy marche Vol.2

Category: Works, イラスト
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“花の妖精”が春色に衣替え。前回大好評だったフェアリーマルシェが再び開催されます。 美味しい食べ物や雑貨を花と緑に囲まれながら、ゆったり楽しむ特別な1日。 フェアリーにちなんで、売り子さんやお客さんも花冠や羽でプチ仮装。 時間が経つのも忘れる程楽しくて、とっても癒されました。 お買い物された方は、フェアリーのシールをプレゼント。 フライヤーと合わせて是非、コレクションして下さいね。 こちらのDMは下記の店舗さんで手に入りますよ。(レトロフトにも置いてます) … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … フェアリーマルシェ 奄美の里「シャンドフルール」は庭づくりのヒントがたくさん詰まったお店です。 春風の心地よい季節、小さなマルシェでお待ちしています。 2017 3/11(土) 10:00~16:00 奄美の里「シャンドフルール」 鹿児島市南栄町1-8-1 https://ja-jp.facebook.com/cdfleurs/ その日限定のスペシャルな商品をお届けしようとそれぞれに楽しく準備中です。 ・古書リゼット(絵本や洋書) http://chizuru.chesuto.jp/ ・太郎屋(ガーデンやお部屋で楽しむ古い物) https://www.facebook.com/%E5%A4%AA%E9%83%8E%E5%B1%8B-17035…/ ・かじお荘(ドライフラワーや古い物) https://www.facebook.com/kajioso/?fref=ts ・更紗屋雑貨店(ビンテージボタンやかわいい雑貨) http://sarasaya.net/ ・前田家(大人気の角食) http://mall.373news.com/felia/?p=76339 ・キッサコミツタ(珈琲、トースト・スープ) https://www.facebook.com/Kissaco-Mitsuta-347153612038408/ ・RH+(スコーンや焼き菓子) http://www.rh-plus.co.jp/ ・L’atelier de Parisien(焼き菓子やカヌレ) http://www.latelier-parisien.com/ ・Elder herb and...

您好!台湾ガールに贈るAlice In Wonderland

Category: イベント, イラスト
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緑光+maruteという台中にあるギャラリーで開催中の『EVERYDAY DRAWING』 イラストレーター江夏潤一さんの1ヶ月に及ぶ滞在制作にペケペケも便乗したよ。 「江夏潤一老師和八位來自鹿兒島的插畫家聯展(江夏潤一と鹿児島のイラストレーター8人展)」 "老師"って大物感があっていいなぁ…開催期間中は、江夏老師に似顔絵を描いてもらえるそうですよ。 ペケペケは永遠のテーマである、アリスのキャラクターを特大のトランプに。 作品のシュールさが、台湾の女の子達にどう伝わるのか楽しみです。 台湾の子は可愛いものが好き!なんだそうですよ(江夏さん情報) もしかしたらペケペケ向きな土地なのかしら? 英国風の古い建物をカラフルに塗り替えてオシャレな商業施設にしたり 特にクリエイターから注目を集めている土地の様な気がします。 滞在費と交通費合わせて、鹿児島→東京よりも安いのでは?という噂も。 美味しい屋台料理や、ガッツリした朝ごはんも一度体験してみたいですね。 すっかり台湾通になっているであろう、江夏さんは4/5まで滞在制作しているそうです。 春の日差しの中、賑やかな台中の街をブラブラお散歩するだけでも楽しそうですね。 緑光+MARÜTE 江夏潤一と鹿児島のイラストレーター8人展 2/17-3/20 火曜水曜定休...

城 雅典の陶磁器展 〜海と空と鰤かな〜

Category: Works, イラスト
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鹿児島最北端、長島在住の陶磁器作家「城 雅典」の展示会が始まりました。 ペケペケはDMのデザイン&撮影そして"手タレ"(DM参照)から 会場ディスプレイなど総合的にバックアップしてます。 白と藍色のシンプルな陶磁器に、新作として朱色が加わりました。 空と海の境界線を感じる曖昧なラインが、さり気なく食卓を彩ってくれます。 約40種類以上の豊富なアイテムは全て一点もの。 ペケペケが作ったチェス盤も展示されているので要チェック! 山形屋食堂では長島の食材を使った限定メニューも登場。 やましょくんも長島で生きの良さそうな鰤を見つけたみたいですよ。 ○「長島瓷器」陶磁器 城 雅典 ○会場 :山形屋 2号館5F 特選和食器 ○会期:2017 2月12日(日)-27(月) ○開場時間...

Art+ 実はお芝居が好き。

Category: Works, イラスト
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演劇、音楽、クラフトの祭典がレトロフトMuseoで開催されます。 鹿児島で活躍するアーティストや劇団が一同に集結! どの公演も1時間程度で観られるので、忙しくて時間の無い方や お芝居やコンサートは敷居が高い!と思っている方にお勧めですよ。 もちろん、パンフレットのデザインはペケペケが担当させて頂きました。 「宣伝美術 studio pekepeke」という表記が新鮮!映画のエンドロールの様で凄く嬉しいです。 チケットのご予約&お問い合わせは「かまちや」kamachi-yaさんまで。 ・...