アジアの純真 第1話「ぽちゃおは考える」

今から約2年前の2018年3月、初めてフィリピンを訪れました。

きっかけとしては英語学習のカンフル剤となればという思いからだったのですが。

それまでアジア諸国に関してはそれほどの興味ももっておらず、どちらかといえば欧州への憧れのほうが強いペケペケでした(それは今も変わらず)

しかしフィリピンや台湾といったアジアに数ヶ月滞在するうちに、その気持には少しずつ変化が訪れました。

予想通りなアジアの一面に洗礼をうけつつも、そのいわば混沌した賑わいの中に楽しいもの、美味しいもの、素敵なものを思った以上に多く見つけてしまったのです。

あぁ、なんでもっと早く来なかったのだろうと。(妻は駆け足でベトナム〜インド間を旅してはおりますが)

楽しいじゃないかアジア、面白いじゃないかアジア、そういった気持ちは帰国後も途切れずに心の中にあって、じっくりと廻ってみようと密かに計画をたてていたりはするのです。

そんな気持ちを抱えつつ多忙で怠慢な、怠慢で多忙な日々を過ごしていたポチャオは思ったのです。

あのよくわからないフレーバーのスナックや、爽快感と不安感が共存したジュースや、白米がわりに食べていたバナナチップスを今食べたいと。

そしてこの便利な時代、探せば見つかるものです。

ズタボロのダンボールに封をされて命からがら日本までやってきてくれたお菓子たち。

満足気にむさぼりながら、ぜひこの楽しさをでお伝えできる場をつくりたいなーと画策中な今日この頃。

1月おしまい。

 

 

 

 

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