高野聖 イラスト そしてこれからの…

舞台映像の為に描きおろしたイラストの中から
お気に入りを厳選して紹介しま~す(^^)

一、蛭に旅の僧が襲われるシーン
山蛭の母親が、自らの血を吸わせて子を育てるという自分なりの解釈。
ただ恐ろしいだけのシーンにならない様、あえてポップな色合いに仕上げてました。

二、清らかな流れの川で女が、水浴びをしているシーン
山奥に住む女が旅の僧を川に案内し、着物を脱ぎ水浴びを始めてしまうという
セクシーな場面。彼女が持つ、不思議な力を予感させる人魚の様なイメージ。

三、暴れ馬
馬の姿に変えられてしまった、愚かな薬売りが
何か訴えるような仕草でこちらを見つめています。背中がポイント。

四、真夜中に家のまわりを、グルグル取り囲む生き物たち
「小山ほどあろうと 気取られる 牛が鳴いた」 など文をヒントに
様々な魑魅魍魎どもの世界を想像するのは、とても楽しいです。

五、去り行く僧
女への想いを断ち切り、修行の旅を続ける僧。
まるで自然そのものの様な存在の、女は恐ろしくて美しい。
今も一人、山奥の小屋で暮らしているのだろうか。
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「高野聖」ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!!
今後は、また新たな形で舞台を開催して行くことになりました。
「ビジュアルリーディングシリーズ」として文学×ファッション×アートetc…で
創りだす独自の世界感。県外での公演も視野に入れておりますので
是非、ご堪能頂ければと思います。随時情報公開予定です。
次回公演のお知らせ↓
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ビジュアルリーディングシリーズ Ⅰ
「マダム・エドワルダ」  
~最新のモードと映像、朗読がシンクロする、最も淫らで最も神聖なバタイユの世界~
2013年9月21日(土) ☆R25指定   ※20歳以上入場可能

場所 レトロフト1F ブックパサージュ 

・構成・演出・台本・衣装・ヘアメイク   藤崎コウイチ

・朗読   池田昭代

・アートディレクション   スタジオペケペケ

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前売り券 ¥1500(当日¥1800) 

・1s t 19:30~20:30  ~主人公”男”が語る禁断のインモラルバージョン~

・2nd 21:30~22:30 ~エドワルダの出生の秘密が明かされるシークレットバージョン~

☆1st、2ndは若干内容が異なる為、どちらもご覧になる方は割引価格

前売り券(二公演分)¥2500 当日券(二公演分)¥3000

で、お買い求め頂けます。

※売り上げの一部は、発展途上国の女性の衛生教育を支援する為の寄付金として活用します。

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チケット予約・お問い合わせ

レトロフト1F スタジオペケペケ

mail  design@pekepeke.me

TEL   090-8912-9130(上久保)

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Madame Edwarda

原作 ジョルジュ・バタイユ (1897-1962 フランス/哲学者・思想家・作家)

1941年作 ある街角で不安に襲われた主人公は、酒場で酒を飲み

娼館へ足を運ぶ。そこで出会った美しい娼婦、マダム・エドワルダに

導かれるまま、淫蕩と幻想の世界へと足を踏み入れる……。 

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