4年振りにイタリア軍団来鹿!いよいよ今週土曜まで

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2014年イタリアを代表するデザイナー、セルジオ・マリア・カラトローニ氏をはじめとするミラノのクリエイターが来日し、レトロフトMuseoで展示を行いました。
その際DMのデザインを担当させて頂いたペケペケですが実際に展示会場で見た作品群にまぁ度肝を抜かれまして。
彼らが来鹿してから拾った発砲スチロール、洗濯バサミ、ビニール紐、流木、灰…
そういったもので形成したオブジェをカッコよく堂々と展示されていたわけです。
GREETINGS FROM KAGOSHIMAとタイトルにある様にそこに込められていたのはシンプルなメッセージであったのかも知れませんが当時の私達は難解なパズルと数時間格闘した後の様な頭痛がしたのをよく覚えています。
あれから4年。まさか2度目の展示会DMも任せて頂けるとは夢にも思わなかった我々ですが、各クリエイターから送られてきた作品写真を拝見して、ああイタリアだなぁとなぜか懐かしさを感じました。今回の作品は絵画、造形、民族手工芸品などそれぞれ。
写真の画質やサイズもまたそれぞれ…普通なら頭を抱えてしまう場面ですが「ほほほ。これがイタリアなんですよ!」と呑気な主催の永井ご夫妻に言われた時、私の中で4年前に見た作品群と繋がる何かが電流の様に頭の中をビビビと走り抜けました。
イタリア軍団のカオス感、色彩の豊かさ、カッコよさを皆んなに伝えるにはこれしかない!
というわけで手で写真を破り、継ぎ接ぎして何度も写真を印刷し直しながら出来たのがこのDMです。
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お陰様でDMは大好評。色々な場所で手に取ってこれは!と思った感度の高い方々が展示会場に日々足を運んで下さっているのは本当に嬉しい事です。
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今回の展示会では作品群と向き合っても頭痛がしなかったペケペケ。
4年前と比べて少しは成長したのでしょうか?ちょっとホッとしました。
中でも一番のお気に入りはセルジオ氏の掛け軸。
骨董品の掛け軸の絵をなんとアクリル絵の具で塗りつぶしたという破天荒ぶり!
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掛け軸の元々持っている雰囲気を生かしながらモダンに変身させており、現代の住宅にもよく合いそうです。
日本人が気付かないアイディアにまたしても度肝を抜かれました。
作品づくりにおいて思いつきそうで思いつかない事はたくさんあります。
自分でも出来そうな気がしても、それを初めにやって公表した人こそが発明者なのですよね。
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そして、女子の大好きなトルコの手工芸品も必見!以前、私もイズミルを訪れた際に仕入れにトライしましたが繊細な手編みレースの付いたスカーフや大きな宝石の付いたアクセサリーは高価な上に数が多すぎて限られた時間の中でとても選びきれなかったのです。
トルコの職人は誇りが高く、店主と仲良くなって信頼されない事には値切り交渉も難しそうでした。
展示会場にあったものは比較的お手頃ですし目利きのバイヤーがセレクトしているので安心ですよ。
今週土曜までの展示、お見逃しなく〜!
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Sunnysideup《暗い世の中においても明るく輝くものがある》
レトロフトMuseoにて開催中。11時〜19時
展覧会最終日が1日早くの
今週土曜日まで2018.11/13(火)〜11/17(土)までと
日本滞在中のメンバースケジュール調整のため変更となりました。
直前での急な変更となりましたこと、お詫び申し上げます。
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