盛り塩の意味ってなんだろう?大人の盛り塩制作キット『大黒塩』販売開始!

[voice icon=”http://pekepeke.me/wp-content/uploads/2017/06/ryo02.jpg” name=”ポチャオ” type=”l icon_blue”] 今日は塩をモリモリに盛って遊ぶぞ〜!!
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[voice icon=”http://pekepeke.me/wp-content/uploads/2017/05/ayumi.png” name=”アユミ” type=”r icon_red”]   盛り塩って玄関の隅に置いてある三角の風水的なやつでしょ?遊ぶって、どういう事!?
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[voice icon=”http://pekepeke.me/wp-content/uploads/2017/06/ryo04.jpg” name=”ポチャオ” type=”l icon_blue”] それはだね、ふふふふ。。。
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そもそも盛り塩は、三国時代の終わり頃の中国故事が起源となっているという説があり、帝を乗せた車を引く羊の足を止める為に後宮の女性が家の玄関先に置いたのが、はじまりなのだとか。

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今では、お店などの入口付近に塩を盛り「お客さんが立ち止まりますように」と願いを込めるのが習慣として広まっていますね。
しかし、近年では徐々に見かける事も少なくなってきているように思います。

風水的には塩を三角錐型や円錐型に固めるのが良いとされていますが、あらためて見てみると「お客さんを呼び込みたい」という割には、何だか素っ気ない感じがします。

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そこで、商売繁盛の象徴である恵比寿様と大黒様を型どってみたら、お客さんの目に留まるのでは!と思い付いた川辺の仏壇職人さん。
ペケペケのそのアイディアに共感し商品開発やパッケージングを試行錯誤。

実は鹿児島県は薩摩半島の南、川辺町は古くから仏壇作りの里として有名で、最近は職人達の技術を活かした新しい感覚の商品開発にも力を入れているそうです。詳しくは「川辺手練団」をチェック!

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“職人”と言うと気難しそう〜なイメージがありますが「大黒塩」を開発した蒔絵師のMさんは、とってもフレンドリーでお喋り好き。
知らなかった職人の世界に「ほぉ〜」「へぇ〜」という言葉が飛び交います。

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その技術を活かして?プラモデル作りが大好きなMさんのテンションが上がる様にパッケージも奇抜な貼り箱のデザインを提案、制作。展示会で大評判だったそう。
実際に日々使ってみるとセットする時には背筋が伸びる感じがしてちょっと気合がはいったり。しゃんとした気持ちになります。
知れば面白い盛り塩の習慣。これから広がっていくといいですね。

↓写真は、同じく川辺手練団の宮殿(くうでん)職人のKさんから届いた、暑中見舞いのお返事。手描きのペケペケに対抗してシュールな似顔絵を添えてくれました。8

そんな愉快な川辺の仏壇職人さん達に会えるイベントが山形屋で開催中です。「恵比寿塩」「大黒塩」も販売中なので、是非実物を手に取ってみて下さいね。

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仏壇職人が作ったとは思えない程、オシャレで機能的な商品は正に一生もの。

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会場入口では、職人による制作の実演も行われており、細か〜い作業の工程を解説付きで見ることが出来ます。
とにかく普段は知ることのできない制作現場の裏側の話がおもしろい!

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【川辺手練団】プロジェクト -川辺仏壇-
・2017年6月21日(水) まで
・山形屋(鹿児島) 1号館1階 STAGE101 10:00〜20:00 ※最終日午後5時終了
古くから仏壇づくりの里として知られる町・鹿児島県薩摩半島の南部「川辺町」。
仏壇づくりに必要七つの技、塗り・彫刻・蒔絵など伝統技術を継承しつつも、今でにない試みによるものづくりを目指す川辺手練団。会場ではキャビネットやランプシェード・スピーカーなど、長く愛されるライフスタイルアイテムや機能性にこだわった商品をご紹介!気鋭クリエーターたちによる生活に寄り添うアイテムをぜひご覧ください☆

◆川辺手練団 ホームページ
http://kawanabe-syurendan.com/

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